第６７話よんでますよ、アザゼルさん。感想

一週間遅れ・・・・・今更でございまつ。
簡単ではありますが感想です。

とりあえず変態捕まえて一段落。
その変態を危険と判断し虫ケラに変えてしまおうというべーやんには、とても悪魔らしい残酷さを感じてしまいましたｗ確かにちょっとゾッとしちゃいましたね～ｗこういうブラックさはとてもこの漫画らしいです。
べーやんの「次襲われたらどうすんだ！！」はさくまさんを心配？してるのかな？いつもさくまさんの周りを飛んでるべーやんカワイイっすｗｗ
そしてエロパワーが切れると血を吐いてしまうアザゼルさん。マジだったんすかｗパンツを見せてくれるよう頼むアザゼルさんだったが当然さくまさんは即拒否ｗｗマリアだったら見せてくれたのに・・・とマリアとの思い出を振り返る。そんなにマリアさん好きだったのかな～ｗマリアさんエロい。パンツだけで補給できるって・・・魔界版アザゼルさんの呆けたような表情がじわじわくるｗｗそこで変態はそこにつけこみ、アザゼルさんにTHE END OF　SONを解かせようとするが発覚。アザゼルさんはさくまさんに「もうホント何もしないでもらえませんか」と例のゴミクズを見る視線で告げる。表情を失い、固まるアザゼルさん。マリアとの思い出を利用して唆した変態を許せないアザゼルさんは本日２回目のTHE END　OF　SONを決めてしまう！！・・・きっとアイデンティティクライシスを感じたのだろうなあ・・・「いらんことしいの役立たずみたいやんけ」
だが、変態の様子がおかしい。体中に強力な呪いが行き巡り、非常に危険な状態だという。そんな事態を引き起こしたアザゼルさんにさくまさんは・・・「・・・バカ」「え」
「バカって言ったんですよ　バカ！！」
マジギレですよ、さくまさん。その剣幕や言葉にさらにショックを受け固まってしまうアザゼルさん・・・
悪魔のくせにいろいろ情緒不安定だなあ・・・ｗアザゼルさんのひどい扱いは今に始まったことじゃないけども・・・いやぁ、今回は精神的にもキツいわｗｗアザゼルさんマジでかわいそうｗさくちゃん、後で抱っことかしたげてや・・・うん、今回アザゼルさん頑張ってたよ、騙されたりないがしろにされたりして大変だったね、うん。
そして変態に起きた異変！？？
チ○コが、空を裂いた(←博物館上部　破壊)
・・・デカいわ！！！！巨根すぎるわ！！！おかしいだろ！！バカ！！！これがやりたかったのね！？久保先生は！！私は建物が一瞬国会議事堂に見えたのでこれはもしや現在の政治体制へこの漫画は何らかのアンチテーゼを唱えており高いメッセージ性が含まれている云々なんてことは無かったですハイ。てゆうかとりあえずさくまさん、逃げて！！全力で！今度襲われたら失ってしまうのは貞操じゃ済みませんよォォォォお！(汗)それに中にいるアクタベさん大丈夫かしら・・・次回は出てこざるを得ないですね！！↑↑
さてそんなこんなで長くなってしまった・・・ﾌｳ・・・あ、次号は休載なのですね・・・（泣）
また一ヶ月か！！畜生、待ってるからね！！
感想のお付き合いありがとうございました～＾＾