『イブニング』第７９話よんでますよ、アザゼルさん。感想

うォおおおおオオおおおお芥辺さんんんんんんアイムホオオオオオオム！！うおおおおおおおおおおおおアアアアアアああ・・・
落ち着け(っ･д･)三⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:. ｶﾞｯ

いきなり失礼しましたw「よんでますよ、アザゼルさん。」の感想、復活ですよ！！今までいろいろありましたね！まさかもっさんが再登場するなんてw↑の理由はこれからご説明しますね！！(´∀｀*)
続きからどうぞ！

科学に魅せられた小山内くんの役に立つため、自らも改造手術を受け、○玉以外メカとなってしまったオセ。今度は科学者になる、と言い出した小山内くんにもう光太郎は呆れかえる。そんな様子を見た小山内くんは天才のボクをバカにしたな！！とムキになっている・・・
・・・（・３・） あれ？初期のクールで自分の欲望に忠実だった小山内くんはどこへ？？天才って情緒不安定だね！！wwそして博士、あんたは疑いなき変態ですww

少年悪魔探偵団は決裂、しかしここで誤算が！メカオセのコントローラーをスパナちゃんが渡そうとしないのだ。オセは僕の悪魔だぞ、と押し問答に。どうしてもオセの主導権を渡そうとしないスパナちゃんにとうとう優しかった博士も、
「いい加減にせんか　スパナ！！天才とはいえなんでも自分の思い通りになると思ったら大間違いじゃ！！パパはそんなふうに育てた覚えはないぞ！！」

(゜д゜)おお・・・いいこと言うじゃないか・・・

「死んじゃえ・・・」
「えっ！？」
「パパなんて死んじゃえ」
「えぇーーーーーー！！？」
「パパなんて硫酸タンクで溺れて跡形もなくなって（ry
パパなんて神経ガス吸って嘔吐して失禁して呼吸困難になって（ry
パパなんてニトロで爆散した後実験動物のエサになって（ry」

スパナちゃん、豹変www

ショックな博士は話をあっさり覆し、兵器であるオセは小山内くんの手に負えず、さらに悪魔なんていないと言い出す。そしてオセは奪われてしまった・・・
本当に困った天才どもです(ﾟ∀ﾟ　)

一方、オセ
「チガウ・・・・コンナノチガウ・・・・ボクハ小山内クンノ役ニ立チタカッタンダ
コンナコノオモチャニナリタカッタワケジャナインダ！
ヤメテクレ！ボクハメカジャナイ　メカジャナインダ


ボクハ　　ボクは　悪魔なんだ」

オセに異変が
「！！」
「スパナーーー危なーーーい！！」
『ザン』

その頃、研究所の受付にはさくまさん、芥辺さん、べーやんが訪れていた。
「こちらに中学生の男の子2人お邪魔してないでしょうか
保護者の者なんですが今朝から連絡がとれなくて・・・」

ああああああ芥辺さんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!！！！やはり前回さくまさんが連絡をとっていたのは芥辺さんだったようです！

しかしその時、鳴り響く緊急避難警報！オセたちのいる地下で何かあったらしい。
「お前らは外にいろ　地下には絶対に誰も近づけるなよ」
そう言い残し、芥辺さんは地下へと続くエレベーターに向かう。

地下にて。そこに転がる一本の腕。痛みに呻きつつ、オセを外に出してはならないと訴える博士。だがそれでも悪魔を認めないw「認めろ！認めるんだ！！」「手ェ取れてっから！！」
手ェ、ガチで取れてます・・・(汗

地下へ到着した芥辺さん。エレベーターの扉のむこうに彼が見たものは
(思ったよりやっかいなことになっているようだな・・・・・・・)
血に塗れた壁、そしてその傍に人間の複数転がる、凄惨な光景だった・・・

アレ・・・これもうあれだよね、もうギャグじゃないよね《ﾟДﾟ》絵からして完全に死んでおりますやん血みどろですやんシリアスですやん久しぶりに
芥辺さん出動したから地下にいる光太郎たちもきっと大丈夫だよね？次は芥辺さんの活躍が見れるのかな、ガチのやつ。期待してる！！
そして・・・・・あの冒頭にもありましたが、今回の芥辺さんイケメンすぎます。久しぶりってのもあるのかなw特に絵柄的にそれはもう。極めつけはラストのコマの険しい顔。もう視線で殺してください(*´∀｀*)

今回復活第一弾というせいかかなり長く・・・(*´д｀*)もう深夜じゃんご飯食ってない。
ええ、次号は残念ながら休載のようで・・・一ヶ月後になるんでしょうかね？
ではまた！！ヽ(*´∀｀)ノ